プログラム処理は、
SURFを使用して2枚の画像の、特徴点と特徴量を求め、
BFMatcher matcher(NORM_L2);
で対応する点を求め
drawMatches
で結果を描画している。
対応点の検出方法が、もっとも簡単なものなので間違った対応付けも多い
補足
2.4.5では、SurfFeatureDetectorがドキュメントには、掲載されていないが使用できる状態である。
ドキュメントでは、FeatureDetector::createで、detectorTypeに、"SURF" 指定する方法が掲載されており、こちらが推奨されているように思われる。
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