Raspberry Pi 2のパフォーマンスが良いので、Raspberry Piに装着した赤外線カメラモジュールをPi 2に取り付けてみた
カメラを動作させるには、raspi-configでカメラを有効にし、専用のnativeドライバーを使用する必要がある
専用ドライバは、起動後に、terminalを開き
sudo modprobe bcm2835-v4l2
で読み込む必要がある
あとは、OpenCVのVideoCaptureが使用できる
VGA画像を30fpsで読み込むことができ、表示させるだけなら遅延はほとんど感じられない
残念ながらフレームレートを
mCap.set(CV_CAP_PROP_FPS, 60);
で変えることはできなかった
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