Back Projectionがよくわからないので、tutrialを試してみた。
ソースは、samples\cpp\tutorial_code\Histograms_MatchingのcalcBackProject_Demo2.cppを使用した
Demo2の説明は、残念ながら準備されていないようだが、ソースを追えば、処理内容は理解できる。
今度は、トラックバーがbinの数ではなく、Floodfillnの範囲を指示するために使用している。
また、ヒストグラムの計算と、calcBackProjectでは、Floodfillで作成したマスク画像を使用している。
Maskすることの効果は、何か理解できていない
参考にプログラムを実行した図を載せておく
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