Visual Studio Express 2012 for Windows Desktopがリリースされたのでここからダウンロードしてインストールした。
登録はしなくても30日は利用できるが、早速登録した。
今回は、VB,C#,C++のプロジェクトを扱うことができる。
画面の印象が、大きく変わり、個人的にはチープな印象をうける。
2010
2012
プロジェクトを、新規に作成し、includeのpathだけ設定し、2010のソースをそのまま貼り付け、ビルドしたらあっさり動いた。
どうやらライブラリのパスの設定を引き継いでいるようだ。
カメラのFPSを表示するプログラムを試したがあっさり動いた。
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