2015年12月22日火曜日

OpenCV 3.1.0がリリースされたのでWindows版をダウンロードしてみた

22日になり、公式が正式にアナウンスをしました。

せっかくWindows用にソースからビルドしたが、公式からビルド済みのものがリリースされました。

28日追記 
ビルド済みのコードは含まれていませんので、自前でビルドしないといけません
 

早速ダウンロードし、c:\に展開しました。


今回は、32bit向けライブラリがなく、64bitのみになっています。



また、対象の開発環境もVisual Studio 2015と2013だけになり、それ以前のVisual Studioは、自力でソースから cmakeでプロジェクトファイルを作成し、ビルドしないといけません。


23日追記
contribの内容は含まれていませんので試したい場合は、自力でビルドを行う必要があります。
その場合は、Windows10 上でOpenCV3.1.0のソースをビルドしてみた を参考にしてください

以上

2015年12月21日月曜日

Windows10 上でOpenCV3.1.0のソースをビルドしてみた


OpenCV 3.1.0のソースが公開されたので、早速ダウンロードしてみてビルドしてみた。

zipをc:\に展開し、フォルダーの名前を C:\opencv31\sourcesに変更
C:\opencv31\buildを作成し、cmake-guiを起動



Configureのボタンを押し、画面のターゲットを選択する
 Option選択のあと、Generateボタンを押すとbuildの下にVisual Stuidio 2015用のプロジェクトが作成される。

Visual Stuidioを起動し、ソリューションエクスプローラウィンドウのinstallを選択し、マウスの右ボタンでビルドを選択


10数分後にビルドが無事終了(時間は選択したオプションにより変動する)


 Windows用のdll libなどが上記のフォルダーに作成される

コントロールパネルのシステムの環境変数のpathに上記binを追加する



一旦ログアウトし、再度ログインすれば、pathが通っている。

3.1用のpropertyファイルを作成し、サンプルプロジェクトを作成する。

簡単に、Configurationのみ表示させてみた。


 以上

OpenCV 3.1.0がリリースされました

22日になり公式からアナウンスがありました

公式の変更点


昨夜見たときはなかった気がしますが、3.1.0のtagが付与されたものが公開されています


ここからダウンロードできます。

Windows 10の64bit上でビルドを終えました。cmakeがあれば、問題なくビルドできます
あとで公開します。

opencv_contrib を久々にビルドしてみた

現在3.1への過渡期かもしれないが、久々にUbuntu 14.04 64bit上で OpenCV3.0と合わせてビルドしてみた

現在以下のモジュールは不具合がありビルドの途中でエラーとなるのでcmakeでoffにしている

-DBUILD_opencv_apps=OFF
-DBUILD_opencv_tracking=off
-DBUILD_opencv_xfeatures2d=off
-DBUILD_opencv_aruco=off
-DBUILD_opencv_ximgproc=off
-DBUILD_opencv_xphoto=off

あとdnnが動作したらしいのでこちらを試してみた。
importerのバグは治ったようで、実行すると下記のような結果が帰ってくる。無事動作しているようだ。

Attempting to upgrade input file specified using deprecated V1LayerParameter: bvlc_googlenet.caffemodel
Successfully upgraded file specified using deprecated V1LayerParameter

Net Outputs(1):
prob
Best class: #812 'space shuttle'
Probability: 99.9813%

以上

2015年12月20日日曜日

OpenCV 3.1が年内にリリースされる予定です。


どのような内容になるかは、ここにドラフトが公開されています
特に今年のGSoCの内容が多数Contribに取り入れられます。

GSoCのほかにも多数の機能追加や改良がcoreのほうに行われます。

また、VS2015 などの開発環境への対応も期待されます。

ただ、残念なことの高速化のHalモジュールは、単一のクラスにすることをあきらめ
各モジュールに分散させるそうです。

OpenCV GSOC 2015の成果はここに紹介されており、一部はすでに提供されつつあります。

ICFの状況を調べてみた

昨日登校したOpenCV Advent Calendar 2015 19日目の記事はここです

記事に書いてから気になりましたので調べてみました。

12/20時点では、opencv_contribのmasterには存在してませんでした

BranchのTag 3.0.0を見てみると残っています。


ファイルが必要な場合、ここからダウンロードすれば大丈夫でしょう。

使い方は、
学習と検出のサンプルがここにあります

以上

2015年12月18日金曜日

OpenCV Advent Calendar 2015に投稿しました。

タイトル:CascadeClassifierのsetImageとrunAtの使い方

です。内容はかなり偏ったものになっています。

 Qiitaでは、記事投稿が予約できますのであと、数分で公開されるかと思います。

Markdownではじめて書いたので、見づらいかも知れません。
もしかしたら修正するかも知れません。