新しいサンプルのpca(主成分分析)を試してみた。
テンプレートのプロジェクトに、元のソースをコピーして、ビルドすれば問題なくビルドできる。
説明文には、ATTの顔画像のデータを使用して試してみてねと書いてあるので、ATTのzip形式のデータをダウンロードして適当なフォルダーに展開する。
15の顔画像を使用してねとの記載に従い、15の顔データへのパスを書いたファイルを作成して、保存する。
Visual Studio のプロジェクトの、構成プロパティ、デバッグ、コマンド引数に上記ファイルのパスを設定して実行。
サンプルの初期値では、Retained Varianceが95%となっており、最初のデータの画像が再現される。
Varianceを小さくすると、平均顔となっていく。
注意:Varianceを0にするとプログラムが落ちるので、onTrackbarでpos = 0をはねたほうがよい
以上
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