NativeViewerは、OpenCVのMat変数の中身をデバッグ中に画像として表示できる拡張機能であるということを知ったので早速インストールを試みたが残念ながら
Visual Studio 2010のみしかサポートされていない。
ExpressEditionの拡張機能マネージャからオンラインでインストールできるのではないかと、考えたが残念ながら検索には引っかからなかった。(右上の検索窓を使用)
NativeViewer_v0.12.vsixをダウンロードしても、サポートされていないとのメッセージが表示されだめである。
今後サポートされることを期待しよう。
11/22 追記
11月10日にVer1.0がリリースされている。
ここからダウンロード
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